カンジャンケジャン
お友達とのごはん。楽しくて美味しかった。
余計なことは聞かずにいられた。
たぶん興味もあまりないんだと思う。
だから聞かずにいれた。
話したかったら聞くけど、自分から聞くほど興味はないんだな。
ごめんなさい。聞くときっとイライラして余計なことも言ってしまうし。
たくさん笑って美味しいもの食べて、歩いて、また食べて、良い1日。
特性についても話してみたけど、これまでと同じ反応。
ちゃんと適応できているんだと思う。
説明するたびに自分でも確信に近づいていっているのも気恥ずかしい。
ずっと付き合ってきた特性だし、それでいいこともあったから実は嫌いな一面でもないんだと思えてきた。不注意もすごく嫌でめんどくさくて辛かったけど、自分はみんなが思うほど完璧ではないし、それが親しみやすさなんだと良い一面として捉えることもできている。面倒見てね。おっちょこちょいだし、てへ。的な感じで。
人から見たらイライラさせる一面であるのも仕方ない。だってできないんだもん。
開き直り。
できることなら迷惑をかけないで生きていきたいけど、それで人と繋がれる大切で必要な特性なんだと思ってる。
うん、なんかよくなってきた。