tsureづれ日記

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怒られ組 対決

最近も3かに一回くらい怒られ対決している。

感染と療養環境の整備。
感染対策もとって、その上で何かできないか考えてみた。
「携帯電話を部屋に入れましょう」「感染対策だよ。優先順位考えて」

もちろん携帯電話が優先でした。

ここで生まれた齟齬。

全く対決してしまう。
感染に対する不安は私には足りていないのは事実。
PCRで陰性なのに最高レベルの感染対策は必要なのか。

相手は YES。私は NO。

だったら何かできませんか?

治療に必要な内容は出てこない。
ラジオを入れる。電話をしてもらう。
それは今のストレスを緩和する方法ですでに行なっている。
あなたの素晴らしいアイディアを聞きたかった。出てこない。
あなたには治療アイディアと向き合っていないから。

私は感染対策も考えたつもり。それは一貫してダメ。
どうしてなのかわからない。

言い合いになる。全く交わらない。終いには喋り方を真似して「子供っぽい」と言われる。ごもっとも。くだらないと自分でも反省。煽っているよね。

イライラするから話したくないとぶつけられる。逃げられたと思った。
相手にとってみれば突かれて変な口調を真似される相手と話すのは不快だっただろう。
私もそうだったけど何も解決していないのに終わりたくなかった。
あなたにジャッチされたくなかった。だから意見を出してきちんとしたところで話をしてほしかった。それすらも潰された。自分で動けばいいんだ。と閃いた。

この人を巻き込む労力を解決する方に向かうことに専念することにした。
そしたらどうにかなった。解決した。

私は自分の意見を否定されることは仕方ないと思っている。でもその内容が誰のためなのかに反応する。あなたの評価だったり、あなたの安全だったり。あなたの考えはそうなんですよ。よしよし(ぬんさん直伝)。

私も自分の意見を聞いてほしかったんだよね。なのにあんな言い方されて頭にきちゃったんだよね。辛かったね。よしよし。

どうせ数日したら普通に話すのが私。私が枠にハマる日は来ないのでしばらくは怒られ組として仲間に慰めてもらおう。